2008年4月27日 (日)

新しき足

先日売却したクルマの代わりに新しく足になるべきクルマがやってきた。
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というわけで早速試乗としゃれ込んだわけだが、まずは自宅から10分ほどの江戸川に出る。そして土手の上をひたすら北上。天気もよかったし、つい調子に乗って葛飾橋から常磐自動車道まで走ってしまった。ローカルで申し訳ない。
上の写真は常磐自動車道付近の折り返し地点で撮った写真。

この先、自転車道ははるか関宿まで続いているそうだがとてもそこまでは行っていられないのでここから引き返す。走り始めてすぐ気づいた。これ向かい風だ。これまで調子よく走ってこれたのは追い風だったからか。最初に風向きを見てから走ればよかった。尻も痛くなってきたし、腕も疲れて来た。もちろんだいぶ足にも来ているのだが、何より気になるのは尻だ。サドルが堅いからなあ。かといって柔らかいのもよくないし。パッド入りのパンツがあるらしいので買ってこようかな。姿勢が悪いという説もある。

しかしまあ、変な運動するよりはよっぽど気分がいい。

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2008年4月 6日 (日)

お散歩日和

今日は久しぶりに(ぎりぎり)午前中から出かける。かねてから行きたいと思っていた国立博物館の「蘭亭序」展を観に行くためだ。上野公園はちょうど花見日和で人出が多くて邪魔そうだったけど、いつまでも引っ張っていてもなあ。上野駅公園口は予想通りの人出。この中に突入する気になれなかったので、線路沿い公園の外周をまわって国立博物館に向かう。ああ、左手に見えるのは国立科学博物館の裏手だ。これはひょっとしてL4Sロケットですか。日本で初めての人工衛星おおすみを打ち上げたロケットだ。こんなところにこんなものがあるとは不覚にも初めて知った。
目的地の国立博物館ではちょうど薬師寺展をやっているが、目的の蘭亭序展のためには通常料金で充分なのでそちらを買って入場。もちろん真筆などないのはわかっているのだが、模作や関連の書を集めて展示されている。実は一番面白かったのは、書そのものよりも蘭亭序が書かれるきっかけとなった流水の宴の情景を(想像して)描いた画だったりするのだが。ちょっと残念だったのはミュージアムショップにパンフレットか何かないかと思っていたが、期待外れだったこと。
その後は公園を出て上野駅を経て御徒町へ。スポーツ用品店を何軒かまわる。さすがにそろそろ運動をはじめないといろいろと肩身が狭い思いがする。メタボは人に非ずというような風潮はどうにかしてほしい。しかし御徒町ではあまりしっくり来なかった。さてどうしよう。この他にスポーツ用品店っていうと、神田神保町しか思いつかないなあ。しょうがない、天気もいいことだし神保町に行くか。
さて御徒町から神保町までどう行けばいいのかなあ。御徒町から秋葉原、秋葉原から神保町というルートはお馴染みなのでそれが一番簡単なのだが、必ずしも最短経路じゃないよね。結局、春日通りから中央通りをつっきって不忍通りに出、南下して靖国通りに出ることにした。結構時間がかかったけど、30分もかからなかったと思う。途中、ちょうど上野広小路亭の前を通ったのでついでに番組表をもらってきたり。
せっかく神保町まで来たことだし、ちょうど土曜日だったりするのでまずは古書店を巡回。ラヴェルのピアノ協奏曲のポケットスコアは見つからなかったけど、戦史叢書のうち未入手のもの2冊を発見、購入。用事がすべて済んだところで、改めてスポーツ用品店をめぐる。思ったより品揃えが少ないなあ。やっぱりスキーが多い。もうそんな時期じゃないと思うんだけど。結局、ヴィクトリアでだいたいのあたりをつけて品物はほぼ確定。ただ色がなかったので週明けに在庫を確認してもらうことになりました。
http://www.goldwin.co.jp/scott/bike/08bike-18sub30.html

その後、また秋葉原まで戻ってまた本を手に入れてから帰宅。結局7時間くらい歩いていたと思う。もう充分運動した気分。

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2008年3月18日 (火)

資産売却

クルマを売っちゃいました。

ふだんほとんど乗っていないのに、税金やら保険料やら駐車場料金やら払うのが馬鹿馬鹿しくなってきたので。実際、この1年ほどほとんど乗っていないのですよ。乗らなくなると乗らずに済むことに改めて気づき、そしてますます乗らなくなる。だからこのところ話題になっているガソリン値上げにもほとんど実感がないのですね。

このままだと売値もどんどん下がっていくだけだし、価値がまだ多少なりとも残っているうちに処分してしまいました。中古屋に持っていくためにずいぶん久しぶりに運転していたときは「もう少し持っていても」などという感情が浮き上がりかけたけど、理性で抑えつけました。

実際に売ってしまってみると、思いの外せいせいしました。あれもこれももう心配しなくていいんだ、と思うと心が軽くなった気がします。これまでは「乗ってないのにもったいないなあ」という気持ちが心の底にわだかまっていたので。

東京近郊に住んでると、車は別に必需品ではありません。子供ができたりしたらまた別だろうけど。その場合はその時に考えます。

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2007年12月 2日 (日)

予期せぬ収穫

金曜の夜は帰宅途中に予期せぬ人物から直接電話があってそのまま電話会議に拉致されてしまった。週末の楽しい気分を返してほしいくらいだ。

その厄落としというわけではないが、土曜日は久しぶりに神保町に散策。日曜の神保町は休業の古書店が多いので、行くときはもっぱら土曜日なのだ。
そこで思わぬ収穫を得た。某古書店で戦史叢書の品揃えを確認していたら「潜水艦史」を発見。いやあ、この巻は「海軍航空概史」と並んでバラでの入手を半ば諦めていたのであるよ。発見した瞬間に手元に確保して、買うことを決断していた。しばらくは値段を確認するのも忘れていたくらいだ。

わりと最近、掘り出し物が見つかることが多い。価値のわからない遺族が古本屋にたたき売った、というパターンだろうか。それでも古紙回収に出されなかっただけましか。三十一が血眼になって探している本をちり紙交換に出しちゃうヤツもいるんだろうなあ。

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2007年6月17日 (日)

神保町散策

久しぶりに土曜日の神保町を散策。何ヶ月かぶりになるだろう。
まずいつものようにその筋の古書店に入って、書棚を眺めて「しまった」と思った。戦史叢書がごっそり入荷していたのである。去年くらいまで、戦史叢書をこつこつと(というか、もりもりと)買い進めて来ていたのだが店頭に並んでいたものは全種類入手してしまい、あと残っているのは人気が高く入手が比較的困難なものだけになっていた。おかげでしばらく足が遠のいていたのである。
その買い残していた本のうち4冊を書棚に発見。特に「本土決戦準備(1)関東の防衛」は諦めかけていただけに嬉々として購入。
あと残っているのは、海軍の部「海軍航空概史」「潜水艦史」(この2冊は手に入りそうもないなあ)、陸海軍共通「大東亜戦争開戦経緯」、陸軍の部「陸軍航空の軍備と運用」「陸軍航空作戦基盤の建設運用」「陸軍軍需動員」くらい。
作戦関係で残っているのは、最近話題の「中部太平洋陸軍作戦(2)ペリリュー・アンガウル・硫黄島」だけ。
あと少しなんだけど、最後の詰めがなかなか・・・

その後、三省堂本店に行く。レイアウトが大幅に変わってるなあ。2Fのレイアウトが変わったときに「使いづらくなった」と思ったのだが、その使いづらいレイアウトが上の方の階にまで及んでいる。そのせいというわけではないが、結局何も買わなかった。
戦史叢書4冊でもう金がなかったということもあるけれど。

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2006年11月27日 (月)

時計を買った

生身の三十一を知るものは驚くかもしれない。

三十一は普段、腕時計というものをしない。たぶんしなくなって10年以上経つだろう。これでもれっきとした(かどうか知らないが)サラリーマンでありながら、慣れてしまえば実はそれほど困らないものである。入社したときから今までずっとポケベルを持たされていてそれが時計代わりになったということもあるけれど。三十一が腕時計をするのは長期海外出張に飛ばされているときくらいだ。

そんな三十一だから高級腕時計なんて代物にはまったく興味がない。安価でそこそこ正確であれば十分だと思っている。その三十一が唯一、自分からほしいと思ったのが「懐中時計」である。なぜかって? だって渋いじゃん。いわゆる「鉄道時計」は懐中時計そのものだし。しかしもちろん緊急性などない。だからここ何年かは、ときどき思い出したかのように時計屋をのぞいては「やっぱり売ってない」と確認するにとどまっていた。

それが本気で探す気になったのは、今月初めに北海道に旅行に行った帰り「北斗星」の車内で時計代わりに使っていたPHSの電池が切れ時刻がわからなくなる、という事態に直面したからだ。当日の朝までホテルで充電していたPHSだが、丸24時間経った翌朝には電池が切れていた。それはもう電池が駄目になってるんだろうというのは重々承知しているんだが、列車の中という密室でまったく時刻がわからないというのがこれほど心細いものとは思わなかった。おまけにこの時乗っていた「北斗星」はダイヤより遅れて運転していたそうなのである。時計がないから自分では確認できなかったが車掌が車内放送でそう言っていた。

余談だが三十一はこれまで「北斗星」にあわせて3度乗っているが毎回遅れている。

閑話休題。そういうわけで安物ではあるが(と言ってもそこそこの値はする)懐中時計を入手した。さて背広を着ているときはこの時計はどう装着すればいいのだろう。

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