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<title>三十一提督の愚痴の捨て所</title>
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<description>軍事やら国際関係やらコンピューターやら鉄道やらアニメやら仕事やら読書やらもろもろの日々の愚痴を捨てたところ</description>
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<title>並行時間世界からの帰還</title>
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<description>なんだか古典ＳＦの題名みたいなタイトルになったけど、１０月の旅行以来三十一の時間...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;なんだか古典ＳＦの題名みたいなタイトルになったけど、１０月の旅行以来三十一の時間は実世界よりもだいぶ遅れていたのだが、この週末についに時間軸を一致させることができた。要するに撮りためたＮＦＬのビデオをようやく消化して、その週の試合をその週のうちに見ることができるようになったということなのだけどね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;わがデンヴァーは同地区のＫＣと戦って快勝。しかし首位を行くサンディエゴも勝ってゲーム差は１と変わらず。直接対決はすでに終わってしまっていて、１勝１敗と互角なので、純粋に勝率勝負になる。地区内対決もサンディエゴはすでに終了し、他のチームには取りこぼしはない。デンヴァーはまだあとふたつ地区内の試合を残しているので、これを取りこぼさないのが絶対条件だ。あとはできるだけ勝ちを積み上げていく間にサンディエゴが負けて落ちてくるのを待つしかない。なかなか厳しい状況だ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;鍵になるのは来週のインディアナポリス戦。これは正直かなり分が悪い。敵地だしね。万一これに勝って残り４試合を３勝１敗で行ける見込みが立てば希望が出てくる。いっぽうのサンディエゴは来週の敵地でのダラス戦、そしてホームながら再来週のシンシナティ戦が鍵だ。ダラスのＱＢロモに頑張ってもらって、気落ちしたチームは翌週も落とす、というシナリオが現実になればいいなあと妄想してみる。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>アメリカンフットボール</dc:subject>

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<title>「日本の歴史15 織豊政権と江戸幕府」</title>
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<description>織豊政権とひとくくりにされがちだが、実はその性格はだいぶ違う。 織田信長はそ...</description>
<content:encoded>&lt;iframe scrolling=&quot;no&quot; height=&quot;240&quot; frameborder=&quot;0&quot; width=&quot;120&quot; marginheight=&quot;0&quot; marginwidth=&quot;0&quot; src=&quot;http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=thepage31-22&amp;amp;o=9&amp;amp;p=8&amp;amp;l=as1&amp;amp;asins=406291915X&amp;amp;fc1=000000&amp;amp;=1&amp;amp;lc1=0000ff&amp;amp;bc1=000000&amp;amp;lt1=_blank&amp;amp;IS2=1&amp;amp;f=ifr&amp;amp;bg1=ffffff&quot;&gt; &lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;&amp;quot;織豊政権&amp;quot;とひとくくりにされがちだが、実はその性格はだいぶ違う。&lt;br /&gt;織田信長はその末期に信濃から播磨までひろがった領国に最高権力者として君臨した。柴田勝家も羽柴秀吉も前田利家も、信長にとっては単なる爪牙に過ぎなかった。本能寺の変のあと、織田政権の実権を握った秀吉ははじめ信長の路線を継承しようとしたが、小牧長久手戦役で徳川家康を服属させることに失敗したことをひとつの契機として、構造の異なる政権を構築することを余儀なくされた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;信長は官位にそれほど重きを置いていなかったようで、右大臣に昇進してまもなく辞官して家督を嫡子信忠に譲った。散位前右府として無官というわけではないが、朝廷から「太政大臣か関白か（征夷大）将軍」を勧められても黙殺した信長は、天下統一後に改めて適当な官職につくつもりだったのではなどと言われるがもはや推測するしかない。&lt;br /&gt;いっぽうの秀吉は、小牧長久手戦役後に官位の昇進を重ねついに臣下として最高の地位である関白につく。天皇の代理たる関白の資格で秀吉が発したのが武力闘争を禁じた&amp;quot;惣無事令&amp;quot;である。天皇の権威をタテに武力闘争を停止させて現状を維持し、各地の大名の連合政権を樹立した上で秀吉がその第一人者として統制する、というのが秀吉政権である。もちろんそこには秀吉の武力が背景にあるにしても、信長のように相手をたたきつぶして直接支配下に置く、という方法とはまったく行き方が違う。秀吉政権末期の五大老のうち、毛利輝元、上杉景勝はもともと秀吉政権外部の大名で外様。宇喜多秀家は信長秀吉交替期に毛利から離反して秀吉についた。前田利家はもと織田政権下での同僚。そして徳川家康は信長の同盟者であって、もと信長の家臣であった秀吉からみれば格上である。この顔ぶれからも、秀吉政権が有力大名の寄り合い所帯であったことが見てとれる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;実は江戸幕府もこの構造（有力大名の寄り合い所帯）を引き継いだ。しかし徳川氏は何代かをかけてこの構造を維持したまま内容を換骨奪胎することに成功し、将軍独裁を確立する。&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>歴史</dc:subject>
<dc:subject>読み捨てられた本</dc:subject>

<dc:creator>admiral31</dc:creator>
<dc:date>2009-12-07T22:23:03+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://admiral31.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-f7bb.html">
<title>ギョーカイのジョーシキ</title>
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<description>先日、会社のほうから「健康診断に行ってこい」というお達しがあったので不健康診断...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;先日、会社のほうから「健康診断に行ってこい」というお達しがあったので&lt;strong&gt;&amp;quot;不健康診断&amp;quot;&lt;/strong&gt;に行ってきた。結果は言わぬが華だろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;聴力検査に入ったとき、担当の看護師さんがヘッドホンを示して&lt;/p&gt;

&lt;p&gt; 赤いほうが右になります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そのセリフを聞いた瞬間、三十一は頭の中で&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.4em;&quot;&gt; アカは左&lt;/span&gt;だろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とツッコンだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もちろん&amp;quot;アカ&amp;quot;には思想上の左翼という意味もあるのだが（差別用語じゃないよね）、飛行機の翼端灯や、船舶の航法灯も左側が赤（右が緑・・・だったかな）で、思想でも航空法あるいは海上衝突予防法でも「左翼はアカ」と覚えておけばいい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とは言え、思想上の左翼はともかく航空機や船舶を自分で運航する機会というのは一般にはそれほど多くなく、どちらかというと家庭のオーディオで結線するケーブルのほうが馴染み深いに違いない。ステレオオーディオケーブルは右が赤、左は白であり、三十一はこれを「オーディオケーブルは普通と逆」と覚えている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;オーディオに関係する業界では「赤は右」が常識、飛行機や船舶や国会や地方議会や公安では「赤は左」が常識。いきなり「赤は右？左？」と聞かれたときにどっちを思い浮かべるかでそれぞれがどちらの業界に近いかがわかる。もちろん三十一は後者だったわけだが、それは喜んでいいことなのやら。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ただの愚痴</dc:subject>

<dc:creator>admiral31</dc:creator>
<dc:date>2009-12-05T09:37:42+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://admiral31.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-d7aa.html">
<title>２００９年末のサクラ</title>
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<description>そろそろじゃなかろうかと見ていたら、１２月７日付の将・将補人事が公表されていた。...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;そろそろじゃなかろうかと見ていたら、１２月７日付の将・将補人事が公表されていた。今年最後のまとまった人事になるだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;将に関して言えば小幅で、陸だけとなった。勇退１名、昇進１名、その間で何人かが玉突きで異動している。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まとめると、&lt;br /&gt;柴田幹雄・中央即応集団司令官（１９期）＝勇退&lt;br /&gt;宮島俊信・統合幕僚学校長（２０期）＝中央即応集団司令官へ&lt;br /&gt;渡邊隆・第１師団長（２１期）＝統合幕僚学校長へ&lt;br /&gt;中川義章・中部方面総監部幕僚長（東京大２２期相当）＝第１師団長へ、陸将補より昇任&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Ｕ出身の陸将が第１師団長、第２師団長（渡部悦和）と２名ならぶことになる。これはちょっと珍しいのではなかろうか。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>時事ネタ</dc:subject>
<dc:subject>軍事</dc:subject>

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<dc:date>2009-12-03T22:46:37+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://admiral31.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-2bbf.html">
<title>２００９年１１月の打ち上げ</title>
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<description>先月は９回。 ２日、01:50GMT、プレセツク（ロシア）、ロコット（SMOS、...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;先月は９回。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;２日、01:50GMT、プレセツク（ロシア）、ロコット（SMOS、Proba-2）&lt;br /&gt;１０日、14:22:04GMT、バイコヌール（ロシア／カザフスタン）、ソユーズＵ（Progress M-MRM2）&lt;br /&gt;１２日、02:45GMT、酒泉（中国）、長征２Ｃ（実践11-01）&lt;br /&gt;１６日、19:28:09GMT、ケープカナベラル（アメリカ）、アトランティス（STS-129）&lt;br /&gt;２０日、10:44GMT、プレセツク（ロシア）、ソユーズＵ（Cosmos 2455）&lt;br /&gt;２３日、06:55GMT、ケープカナベラル（アメリカ）、アトラス５（Intelsat 14）&lt;br /&gt;２４日、14:19:09GMT、バイコヌール（ロシア／カザフスタン）、プロトンＭ（Eutelsat W7）&lt;br /&gt;２８日、01:21GMT、種子島（日本）、H-IIA（光学情報収集衛星）&lt;br /&gt;３０日、21:00GMT、バイコヌール（ロシア／カザフスタン）、ゼニット3SLB（Intelsat 15）&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もっぱら話題を集めたのはまずアトランティス、次いでH-IIAによる光学情報収集衛星、そして国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）の最新モジュールとなるＭＲＭ－２だろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;個人的には、Cosmos 2455 が目をひく。コスモスシリーズのご多分に漏れず軍事衛星であることは間違いないのだが、形式が特定されておらずどうも新型らしい。最近ロシアでは軍事衛星のモデルチェンジが進んでいる。それもマイナーチェンジでは済まないフルモデルチェンジだ。spaceflightnow.com では &amp;quot;the satelite could be a next-generation electronic intelligence mission&amp;quot; と推測している。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>宇宙開発</dc:subject>

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<dc:date>2009-12-02T22:55:13+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://admiral31.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/colts-win-afc-s.html">
<title>Colts win AFC South.</title>
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<description>アメリカで月曜日の夜は日本では火曜の昼間。 さすがにマンデーナイトだけあって、N...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;アメリカで月曜日の夜は日本では火曜の昼間。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さすがにマンデーナイトだけあって、New England @ New Orleans という大注目のカードが組まれていた。チーム力と、あと地元ということもあってちょっと New Orleans 有利かなあと思ってはいたけれど、Half time で New Orleans が大きくリードしていて、そのままリードを守ってホームの New Orleans が勝った。&lt;br /&gt;Game Book を見ると New England で控え QB に Stas がついてたけど、Brady は途中で引っ込んだのかな。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;New Orleans は土つかずの11勝。第１２週まで無敗のチームが AFC NFC ひとつずつあるというのも珍しいのではないだろうか。そのもうひとつのチームである Indianapolis Colts は AFC 南地区の優勝を早々と決めてしまった。New Orleans と同じく11勝ゼロ敗で、追う Jacksonville は 6勝5敗。仮に残り全試合を全敗と全勝したとしても、地区内の結果で Indianapolis が上を行く。&lt;br /&gt;いっぽう、New Orleans が属する NFC 南地区も、11勝ゼロ敗の New Orleans に対して 6勝5敗の Atlanta という構図は同じだが、New Orleans は地区内の対戦を多く残しているのでひょっとして逆転する確率が理論上ゼロではないということでまだ優勝を決めていない。次週の試合で Atlanta の上を行けば優勝が決まる。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>アメリカンフットボール</dc:subject>

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<title>アキハバラは燃えているか？</title>
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<description>今日は調子もよくないし、まだまだ NFL のビデオも溜まっているのでアキバに行く...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;今日は調子もよくないし、まだまだ NFL のビデオも溜まっているのでアキバに行くのはやめておこうと思っていたのだが、用事を思い出して結局昼過ぎからアキバに出撃。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;アキバのコア部分（三十一が考えるコア部分であって、一般的な中心部とは一致しないかもしれない）をわざと避けて、周囲をぐるっと回っていたのだが、なんだか消防車が止まっているぞ。明神下あたりから T-ZONE 方面をのぞいてみると消防車の回りを消防士が動きまわり、それを野次馬が取り囲んでいる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;用事を済ませて帰り際に横目で見てみると、昔の日通の裏にあるニッピンの隣のトンカツ屋が火元らしい。あのトンカツ屋には入ったことないなあ。何年か前に火事を出したヤマギワのすぐ近くだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;帰宅して調べてみると、さすがにニュースにはなっていなかったが、blog や twitter で何人か触れていた（三十一もその一人になるわけか）。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ただの愚痴</dc:subject>

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<title>アメリカの木曜の夜は日本では金曜の昼間</title>
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<description>Thanksgiving day とは何の関係もない日本の平日。厳密に言うとまっ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;Thanksgiving day とは何の関係もない日本の平日。厳密に言うとまったく関係がないわけでもないが仕事が減るわけではない。主観的には一生懸命働いた午前が終わった昼休み、ふと思いついて公式サイトで試合経過を見てみるとちょうど後半に入ったところで 16-0 とリード。よしよし調子いいぞとしばらく観察していると FG レンジに入ったところで QB Orton がインターセプトを食らった。どうもこのまま見続けていると負けちまいそうな気がしたので、見るのをやめて昼食を食べに行くことにする。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;昼から戻って来てそのまま仕事に戻り、やはり主観的には一生懸命働いた午後が一段落した夕方、ちょっと煮詰まってきたので頭を切りかえようと少し席を立って歩いているうちに思い出し、席に戻って結果を確認する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;おお、勝っている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;夕方の会社で思わず thumb up する三十一。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>アメリカンフットボール</dc:subject>

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<item rdf:about="http://admiral31.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-f201.html">
<title>理性と感情は別腹</title>
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<description>ごめんなさい、三十一は嘘をつきました。 年に一度の感謝祭、Thanksgivin...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;ごめんなさい、三十一は嘘をつきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;年に一度の感謝祭、Thanksgiving day weekend の直前、木曜日の夜に催される Thanksgiving game の時期になると NFL のシーズンは大詰め。こないだ始まったばかりのように感じるけど早いなあ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その Thanksgiving game は我がデンヴァーが地元に NY ジャイアンツを迎える。リーグもこの試合には力を入れているらしく、&lt;a href=&quot;http://www.nfl.com/&quot;&gt;公式サイト&lt;/a&gt;で催される投票（ほぼ毎日テーマが変わる）では、「この試合どっちが勝つと思う？」がテーマだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この投票では、投票ボタンを押すとこれまでの得票率が表示される仕組みなのだが、今回三十一は一瞬悩んだあげくやはりデンヴァーに投票した。ところが世間ではデンヴァーが勝つと思っているのはおよそ３分の１に過ぎず、３分の２はジャイアンツが勝つと思っているらしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;実は三十一はその結果を見てなんとなく納得してしまった。「デンヴァーが勝つ」に投票しておきながら、世間では「ジャイアンツが勝つ」と評価していることに納得してしまうのはもちろん矛盾なのだが、つまり三十一は薄々ジャイアンツに分があると思っていながらデンヴァーに勝って欲しいと思っているのだなあと、つい自己分析してしまうほど自分でもちょっと意外な行動であった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そもそも三十一がデンヴァーを応援するようになったのは QB エルウェイを見てからなのだが、エルウェイも引退しちゃってもう１０年になる。それなのにまだ相変わらずデンヴァーを応援し続けているのは、これはもう理屈ではない。今年は勝てなくてもしょうがないとわかっていながら、勝てば嬉しいし負ければがっかりする。「科学の子」をめざす三十一もまた感情に左右される地球人であって、バルカン星人ではなかったということか。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>アメリカンフットボール</dc:subject>

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<dc:date>2009-11-26T22:35:49+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://admiral31.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-1322.html">
<title>歓迎光臨 梁光烈</title>
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<description>念のために言っておくが、本気で歓迎しているわけでもない（とは言え拒絶するわけでも...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;念のために言っておくが、本気で歓迎しているわけでもない（とは言え拒絶するわけでもない）ので勘違いしないように。この blog の特にタイトルはほとんどの場合ひとつかふたつひねってある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.mod.go.jp/j/news/2009/11/19b.html&quot;&gt;梁光烈・中国国防部長の来日について&lt;/a&gt; (防衛省)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;中華人民共和国国務院は日本で言えば内閣にあたり、国防部長は防衛大臣に相当する。非軍人の政治家が防衛大臣になる日本やアメリカ・欧州諸国と違って、中国国防部長は代々制服組の軍人の役職で、梁部長は中国人民解放軍上将の階級を持つ。上将は他国の大将にほぼ相当する。かつては上将のさらに上に大将と元帥の階級が存在したが建国直後の１９５５年に任命されたきりで現在は該当者はいない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さてでは国防部長は制服組のトップかというとそうはいかない。中華人民共和国国務院国防部の他に、中国人民解放軍には４総部と呼ばれる総参謀部、総政治部、総後勤部、総装備部があり、それぞれの長である総参謀長（陳炳徳）、総政治部主任（李継耐）、総後勤部部長（廖錫龍）、総装備部部長（常万全）はやはり上将が任命される例になっており、国防部部長とあわせた５名が人民解放軍の役職のトップグループを形成している。現国防部部長梁光烈は総参謀長からの転任、前国防部部長の曹剛川は総装備部部長からの転任で、この５名の中では国防部部長は格上である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ところが、いろいろな形で組織を重層的に構築し、それを人格的に統合して運用するのが中国共産党のやり方でここもその例外ではない。ここで名前が挙がった面々はもちろん例外なく共産党員であるのだが、また同時に中央軍事委員会のメンバーでもある。共産党が人民解放軍を指導統制する組織は、５年に一度の党大会で選出される中央軍事委員会だ。中央軍事委員会は、主席１名（胡錦涛）、副主席（現在２名）、委員（現在８名）で構成されている。国防部部長および４総部の長は全員中央軍事委員会委員を兼ねている。なお、共産党中央軍事委員会と別に全国人民代表大会（日本の国会にあたる）で国家の中央軍事委員会も選出されるが、メンバーはまったく一緒だ。&lt;br /&gt;実はかつては国防部部長が中央軍事委員会副主席を兼ねるケースが多かった。例えば前任者の曹剛川や、前々任者の遅浩田などである。しかし曹剛川が勇退し梁光烈総参謀長が国防部部長に横滑りしたとき、中央軍事委員会の中ではヒラの委員に留め置かれた。結果として、中央軍事委員会の制服組のトップになる副主席には元総参謀長の郭伯雄と元総政治部主任の徐才厚という、実職をもたない軍人２名が配置されることになった。&lt;br /&gt;理由はもちろん公表されていないので推測するしかないが、実組織を直に掌握しているメンバーをヒラの委員に留めておくことで、解放軍の党中央に対する影響力に枠をはめようとしたのではなかろうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;中央軍事委員会の重要性はあまり認識されていないが、鄧小平が実質的に中国の最高権力者であった時期、国家主席にも党総書記にも国務院総理にも就任せず肩書きにこだわらない姿勢を見せていた中で、中央軍事委員会だけは主席として直接掌握していたことで想像できるだろう。さらに言うなら、鄧小平から中央軍事委員会主席を譲られた江沢民は、後継者の胡錦涛に国家主席・党総書記の職を譲ったあともなお２年近くのあいだ中央軍事委員会主席にとどまっていた。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>国際関係</dc:subject>
<dc:subject>時事ネタ</dc:subject>

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